おつとめの勤修とおさづけの取り次ぎ
- 日々に頂戴する御守護に心からお礼申し上げ、世の治まりと人々のたすかりを真剣に願って、おつとめを勤めよう。
- 病む人には機を逃さずに、真心を込めておさづけを取り次ごう。
人をたすけ、人を育てる(おたすけと丹精)
- 周囲に信仰の喜びを伝え、自分にできるおたすけをさせていただこう。
- 足を運び、心を通わせ、親身の世話取りをして、きめ細やかに丹精しよう。
- 次の世代に信仰をつなぎ、その育成に力を入れよう。
ひのきしんと伏せ込み
- 毎日の生活の中でひのきしんを心がけ、ご恩報じの日々を通ろう。
- おぢばに心をつないで真実を伏せ込み、教会に足を運んで親のご用を担おう。
年祭活動仕上げの年の目標
「1教会に修養科生1名以上の御守護を」